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Ploom CUBEとは?最新モデルの特徴・価格・Xとの違いを徹底解説

電子タバコ関連について

2026年06月21日

Ploom CUBE(プルーム・キューブ)とは?

Ploom CUBE(プルーム・キューブ)は、JTが2025年に発売したPloomブランドの加熱式タバコデバイスです。従来モデルのPloom Xシリーズよりも、吸いごたえや操作性が大幅に向上した次世代モデルとして登場しました。

最大の特徴は、独自の加熱技術「SMART HEATFLOW」を採用した点です。より均一で安定した蒸気を出すことで、紙巻タバコに近い満足感と、加熱式ならではのクリーンさを両立させています。さらに、4段階の加熱モードを搭載した「HEAT SELECT SYSTEM」により、ユーザーの嗜好に合わせて吸い心地を細かく調整できます。コンパクトで洗練されたラウンデッドキューブデザインも特徴で、持ち運びやすさとフィット感が両立しています。

Ploom CUBEとは

Ploom CUBEの発売日

Ploom CUBEは2025年10月1日にCLUB JTオンラインショップと全国のPloom Shopでの発売が開始されました。2026年2月時点でのコンビニエンスストアへの展開は確認されていません。ただし、過去のPloom製品ではコンビニエンスストアでの販売があったため、Ploom CUBEのコンビニエンスストアの販路拡大が期待されます。

Ploom CUBEの価格

Ploom CUBEのスターターキット価格は税込1,980円(公式価格)です。Ploom 「X」と比較して価格が2,000円下がっていることと、最新技術が搭載されている点を考慮するとコストパフォーマンスが高いモデルといえます。

加熱性能や吸いごたえが強化されているため、これまで他社の高温加熱式タバコを使ってきた人にとっても満足感のあるモデルです。別売りでフロントパネル(980円)や、バックカバー(1,480円〜)、ケース(2,480円)も用意されています(価格は2026年6月時点)。

Ploom CUBEの特徴

Ploom CUBEには、吸いごたえの向上、操作性のシンプルさ、高い携帯性など、多くの特徴が備わっています。特に新加熱技術「SMART HEATFLOW」と、4つの吸い心地を切り替えられる「HEAT SELECT SYSTEM」は、過去モデルの課題を大きく改善した注目ポイントです。

加熱技術「SMART HEATFLOW」搭載

SMART HEATFLOW(スマートヒートフロー)は、プルーム キューブの吸いごたえを決定づける加熱機能です。従来のヒートスティックを内部から加熱する方式とは異なり、より均一・高速・安定した加熱を実現することで、タバコ葉の味・香りを最大限に引き出します。

また、温度制御が従来モデルよりも高度化され、1パフ目から最後まで安定した蒸気量をキープできる点も大きなメリットです。「吸いはじめは弱く、途中から強くなる」といったムラを感じにくくなり、過去に加熱式タバコを試したものの満足できなかったユーザーには特に魅力に感じるでしょう。加えて、過熱しすぎによる雑味や焦げた匂いも抑えられており、総合的に「紙巻タバコに近い満足感」を目指した設計といえます。

4つの加熱モードを選べる「HEAT SELECT SYSTEM」

従来の加熱式タバコは、加熱温度が1種類のみのモデルが多い中、Ploom CUBEでは4つの加熱モードを搭載しており、吸いごたえの好みに合わせて細かく調整できるのが特徴です。

● STANDARD(スタンダード):デフォルト設定。日常使いにぴったりなバランス型。

● STRONG(ストロング):強い吸いごたえを求める人におすすめ。吸い始めから満足感を味わえる。

● LONG(ロング):長くゆったりと楽しみたい人向け。長く吸っても飽きない味わいが特徴。

● ECO(インテンス):短時間で満足感を味わいたい人に。1回のフル充電での使用回数がいちばん多いモード。

4つの加熱モードにより気分に合わせて吸いごたえを切り替えられるため、吸う量の調整にも役立ちやすく、ユーザーの自由度を大きく高めています。加熱モードの変更は、Bluetoothに接続して行えます。

コンパクトな「ラウンデッドキューブ」デザイン

Ploom CUBEは、その名のとおり「立方体」をモチーフにし、角を丸くした「ラウンデッドキューブ」形状が特徴です。このフォルムにより、手に馴染む心地よさとポケットに入れやすい携帯性が両立しています。

男性の手にも女性の手にもフィットしやすく、持ちやすいサイズ感は日常での持ち運びや使用ストレスを軽減します。また、マット質感や光沢感のバランスも絶妙で、従来のシリーズよりも高級感のある仕上がりです。カラー展開は4色で、好みに合わせて選べます。

使いやすく日常使いしやすい機能

Ploom CUBEは、使う人の視点にこだわった細やかな機能が魅力です。たとえば、振動によるお知らせ機能、スライドカバーを開閉する際に見えるバッテリー残量の表示、スティックの差し込みやすさ、誤操作を防ぐロック機能などの機能があります。

ほかにも、充電ポートはUSB Type-Cに対応しているため、忙しい日常の中でも短時間で再使用できるのがメリットです。過去に「手入れが面倒で加熱式をやめた」というユーザーほど快適さを実感しやすいでしょう。

Ploom CUBEのスペック

ここでは、Ploom CUBEのスペックについて詳しく解説します。

項目内容
製品名Ploom CUBE
(プルーム キューブ)
加熱方式HEAT SELECT SYSTEM
加熱モードデフォルト+3モード
(Bluetooth接続)
使用時間
(1本あたり)
Standard mode 約5分
Strong mode 約3分
Long mode 約6分
Eco mode 約3分
最大温度最高約320℃
連続使用可能本数3本
フル充電時間約180分
サイズ幅45.0mm×高さ77.5mm×奥行24.1mm
重量約85.4g
スターターキット価格1,980円(税込)
対応スティックPloom専用タバコスティック
(MEVIUS、CAMEL、EVO)
カラー展開ジェットブラック、ゴールド、ネイビーブルー、ルナシルバー

Ploom CUBEと旧モデルを比較

Ploomの最新モデルCUBEと、過去のモデルとの違いを紹介します。なお、Ploom Xは2023年に販売終了、Ploom X Advancedは2025年5月中旬以降は在庫売り尽くしのうえ販売が終了しています(販売状況は2026年6月時点)。

項目Ploom CUBEPloom AURAPloom X AdvancedPloom X
発売日2025年10月1日2025年7月1日2023年11月21日2021年7月26日
加熱方式SMART HEAT FLOWSMART HEAT FLOWPOWER HEAT FLOWHEAT FLOW
加熱温度(最大温度)320℃320℃320℃295℃
使用時間/1本あたり最大約6分(ロングモード)最大約6分(ロングモード)約5分約5分
フル充電で使える本数約19〜27本(モードによって異なる)約19〜27本(モードによって異なる)約23本約23本
連続使用回数3本3本メーカー記載なしメーカー記載なし
充電時間約180分約180分約90分約110分
サイズ幅45.0mm/高さ77.5mm/奥行24.1mm幅24.2mm/高さ109.4mm/奥行29.2mm幅44mm/高さ89mm/奥行24mm幅43.5mm/高さ88.5mm/奥行24mm
重さ約85.4g約77.9g約95g約95g
スターターキット価格1,980円(税込)2,980円(税込)1,980円(税込)3,980円(税込)

Ploomの最新デバイス、CUBEと現行のAURAは、どちらも最新の加熱技術「SMART HEATFLOW」を搭載しています。また、「HEAT SELECT SYSTEM」でアプリから4つの加熱モードを選べる点、ボタン操作不要の自動加熱機能、充電時間、対応タバコスティックについてもCUBEとAURA共通の特徴です。CUBEとAURAの違いは以下の3点です。

● CUBEの方がAURAより価格が1,000円安い。

● 本体デザインが変わった。

● CUBEのほうがやや重みがある。

CUBEとAURAの本体には大きな違いがあります。AURAは細長い形だったのに対し、CUBEは手にフィットしやすいラウンデッドキューブサイズに変わりました。また、CUBEはAURAに比べてやや重くなっています。

CUBEは、2021年に発売されたPloomシリーズの「X」よりも価格が安くなり、加熱方式や加熱温度、フル充電で使える本数もアップデートしています。Ploomシリーズは、ユーザーのニーズに応え、吸いごたえや味・香りを向上させています。CUBEは前デバイスのAURAの機能を受け継ぎながら、本体価格が抑えられていて、1台目としての購入はもちろん、AURAのサブデバイスとして、2台持ちという選択もできるでしょう。

Ploom CUBE 本体

Ploom CUBEの使用方法

Ploom CUBEの使い方はとてもシンプルで、初めて加熱式タバコを使う人でも迷わないように設計されています。基本操作は少なく、光と振動で状態を知らせてくれるため、視覚と感覚で使い方を把握できます。ここでは、実際に使う流れに沿って詳しく解説します。

1. 本体を充電する

まずは本体を付属のUSB Type-Cケーブルと別売りのACアダプターで充電します。充電中は本体のラインLEDが点灯・点滅し、充電完了時には2回点滅後消灯するため、状態がわかりやすい設計です。特に初回利用時には十分に充電しておくと、加熱性能が安定します。

2. スティックをセットする

タバコスティックをホルダーの差込口にまっすぐ挿入します。斜めに差し込むと加熱ムラの原因になるため、まっすぐゆっくり差し込むのがポイントです。奥までしっかり入れることで正しい加熱が行われます。

3. ボタンエリアを長押し

本体のスライドカバーを開いてボタンエリアを1秒以上長押しすると、振動(バイブレーション)とラインLEDが点灯し、加熱が開始されたことを知らせます。

4. 加熱モードを選択

Standard〜Ecoまで4段階のモードを切り替えることが可能です。加熱モードの変更は、デバイスとスマートフォンのBluetoothを接続する必要があります。デバイスではデフォルト設定(Standard)しか選べませんので注意しましょう。Bluetoothに接続が完了すると、スマートフォンに加熱モードの表示が出るため、そこをタップして加熱モードを変更できます。

5. 吸引スタート

加熱が完了すると、再び振動で知らせてくれます。ラインLEDの点灯状態も吸引可能の合図となるため、視覚的にも分かりやすいです。吸引中はゆっくり長く吸うことで、より安定した蒸気量を得られます。

6. 吸い終わったらスティックを抜く

吸い終わった後は、ホルダー内部がまだ熱いため、数秒ほど待ってからスティックを抜きます。すぐに抜こうとすると葉が内部に残りやすくなるため、少し冷ましてから抜きましょう。

使い方がシンプルで、初心者でも扱いやすいのがPloom CUBEのメリットです。Ploom CUBEを使用する際は以下の点に注意しましょう。

● スティックは確実に奥まで挿入する。

● 加熱の際はUSB Type-Cケーブルが接続されていないことを確認する。

● 加熱直後はホルダーが熱いため、触れすぎない。

● USB以外の急速充電器は避ける。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

お手入れ方法

加熱式タバコを使ううえでハードルが高いと思う方が多いのが「メンテナンス」ですが、Ploom CUBEは構造がシンプルなため、日常的なお手入れがしやすいように設計されています。たばこスティックの挿入が難しくなってきたなと思ったタイミングに、そして長く安定した吸い心地を保つためにも、月1回程度の定期的なお手入れがおすすめです。

Ploom CUBEのお手入れ手順を紹介します。

1. 電源をオフにする

安全のため、清掃を始める前に必ず電源を切り、加熱が行われない状態にします。

2. デバイスを冷ましフロントパネルを取り外す

CUBEの使用直後は、内部がとても熱くなっています。3〜5分ほど置き、完全に冷えてからフロントパネルを外しましょう。

3. ヒーター内部の汚れを落とす

付属のクリーニングブラシ(未使用)を少量の水で濡らして、ヒーターの中を上下にゆっくり動かしながら細かいタバコ葉や焦げ付きを除去します。このとき、強く押し付けると内部パーツを傷つけることがあるため、やさしく回転させるように掃除しましょう。特に、スライドカバーの周辺やタバコスティックの挿し込み口近くにある突起部分の汚れをしっかりと落としましょう。

4. 残った水分を手動加熱で蒸発させる

汚れを落とした後、クリーニングブラシについていた水分を蒸発させるため、フロントパネルを取り付けてからスライドカバーを開いて手動加熱を行います。このとき、タバコスティックは差し込まないでください。

5. 本体は柔らかい布で拭く

本体の表面は指紋や油汚れがつきやすいため、メガネ拭きのような柔らかなクロスを使ってやさしく拭き取ります。ウェットシートを使う場合は、アルコールが内部ホルダーに入らないように注意が必要です。

お手入れの際の注意点もみていきましょう。

● 内部にアルコールを絶対に入れない。

● 爪楊枝など先の尖ったものを使わない。

● ブラシを強く押し込みすぎると内部パーツを傷つける可能性があるため注意する。

お手入れのしやすさは、過去に「加熱式の手入れが面倒でやめた」人にとって大きな安心材料です。Ploom CUBEなら短時間で清潔に保てるため、毎日の使用がぐっと快適になるでしょう。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコの1ヶ月あたりのコスト比較

Ploom CUBEを選ぶなら電子タバコも比較してみよう

Ploom CUBEは、吸いごたえ・扱いやすさ・デザイン性において魅力的な最新モデルの加熱式タバコです。しかし、「本数を無理なく減らしたい」「節煙したい」「タバコ代を節約したい」「ニオイが気になる」という悩みを持つ人にとっては、電子タバコ(VAPE)も選択肢のひとつです。

電子タバコは、タバコ葉を燃やしたり加熱したりせず、リキッド(液体)を蒸気化して吸い込む仕組みです。リキッドにはニコチン・タールを含まないタイプが多く、コスト面やにおい対策など、さまざまな面で利点があります。

ここでは、Ploom CUBEと比較しながら、電子タバコの魅力を詳しく紹介します。

ニコチンやタールを含まないクリーンな吸いごこち

電子タバコ最大の特徴は、ニコチンやタール(発がん性物質のひとつ)を含まない製品が多い点です。そのため、体への負担が比較的少ないとされ、喉への刺激も少なめです。

本数やニコチン量を段階的に見直したいという人にも選ばれており、吸う行為だけを残しながらニコチン量を徐々に減らしていけるのが特徴です。

また、電子タバコは煙ではなく「水蒸気」なので、吸った後の口臭や衣服へのニオイ移りがほぼありません。周囲にニオイが広がりにくいので、家庭内や車内、オフィスの近くなどでも使いやすく、配慮が求められるシーンで活躍します。

コストを抑えて長く楽しめるランニングコストの低さ

電子タバコは、ランニングコストの低さもメリットです。リキッド式の場合、1本で数百回以上吸えるものが多く、実際にかかる費用を抑えやすいのが特徴です。一般的な目安として、紙巻きタバコは1年間で約219,000円程度かかるとされ、電子タバコ(リキッド式)はその約3分の1程度(年約72,000円ほど)に抑えられる場合があります。

年間で十数万円の節約につながることもあり、タバコ代が気になってきた人には魅力でしょう(コストは2026年6月時点の目安で、使用量により異なります)。

電子タバコなら年間コストは約3分の1

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におい残りが少なく部屋や服もクリーンなまま

加熱式タバコは紙巻に比べればにおいは少ないですが、それでもタバコ葉を加熱するため、独特の「加熱臭」が残ります。一方、電子タバコはタバコ葉を使わないため、以下のようなメリットがあります。

● 部屋ににおいがこびりつかない。

● カーテンや服への残り香がほぼない。

● 髪の毛にもニオイがつきにくい。

「部屋や服にタバコのにおいを残したくない」「家族からにおいについて指摘された」という人にとっては、電子タバコは大きなストレス軽減につながります。来客が多い家庭や車内でも使いやすいのもメリットでしょう。

豊富なフレーバーで気分に合わせて楽しめる

電子タバコのもう一つの魅力は、フレーバーの多さです。

フルーツ、ミント、コーヒー、スイーツ、エナジードリンク系など、味わいのバリエーションが豊富で、季節限定フレーバーが出ることもあります。これにより「気分転換として楽しむ」「香りを楽しみながらリラックスする」といった、タバコとは違う楽しみ方が可能で、ニコチンを求める目的ではなく、あくまで風味を楽しむ嗜好品として人気が高まっています。また、低濃度のニコチン入りフレーバーやニコチンゼロのフレーバーを選ぶことで、吸う習慣を残しながらニコチン量を段階的に下げていくという使い方もできます。

まとめ

Ploom CUBEは、プルームブランドの新時代を象徴する最新モデルです。SMART HEATFLOWによる安定した吸いごたえ、4種類の加熱モード、コンパクトで高級感のあるデザインなど、過去モデルの欠点を大幅に改善した製品です。加熱式タバコを改めて試してみたい人にも適したモデルといえるでしょう。

一方で、本数の見直しや節煙を考えている人にとっては、電子タバコという選択肢もあります。自分の目的に合ったデバイスを選んでみてください。

Ploom CUBEのよくある質問(Q&A)

Q1. Ploom CUBEは初心者でも使えますか?

A. 操作がシンプルで、初めて加熱式タバコを使う人にも向いています。

Q2. Ploom CUBEはコンビニで買えますか?

A. 現在は公式ショップ中心で、コンビニ販売は未定です(2026年6月時点)。

Q3. Ploom Xから買い替える価値はありますか?

A. 吸いごたえや加熱安定性を重視する人にはメリットがあります。

Q4. 加熱モードの変更は本体だけでできますか?

A. Bluetooth接続したスマートフォンから変更します。

Q5. 連続で何本まで吸えますか?

A. 最大3本まで連続使用が可能です。

Q6. 掃除はどれくらいの頻度が必要ですか?

A. 月1回程度のお手入れで問題ありません。

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