Ploom(プルーム)本体の種類とそれぞれの特徴について
電子タバコ関連について
2026年06月24日
Ploomは、2013年に登場したJTの加熱式タバコです。現在、JTが主力として展開している加熱式タバコは、Ploom AURA(プルーム オーラ)です。Ploom X ADVANCEDの後継機として開発されたPloom AURAは、加熱制御の精度やデバイスデザインの面でさらなる進化を遂げています。これから機種選びをされる方には、最新モデルのPloom AURAもあわせて検討されることをおすすめします。
この記事では、JTのPloomについて、そのデバイスの種類や喫煙可能なタバコ製品(フレーバー)を含めて解説しています。
JTの加熱式タバコ「Ploom」

Ploomは、冒頭でご紹介したとおり、JTが2013年から販売している加熱式タバコのブランドです。現在、加熱式タバコというと「アイコス」が人気ですが、実はPloomのほうが先に発売されています。
Ploomデバイスは加熱式タバコであり、タバコの葉や香料を加熱することにより蒸気を発生させます。喫煙者はこの蒸気を吸引するため、Ploomは「たばこ税」の対象製品です。
元々は通信販売のみでしたが、現在はコンビニやタバコ販売店、「Ploom Shop」などで幅広く販売されています。Ploom Shopではスタッフに使い方を教わったり試し吸いをしたりでき、紙巻きタバコからの乗り換えを考えている方には便利です。
with
リキッドを加熱し、発生した蒸気をたばこカプセルに通すことで、たばこベイパーを生成します。これにより、より軽い吸い心地が特徴です。楽しみながら気づかいもできる、インフューズドたばこ用デバイスです。加熱待ち時間ゼロで、燃焼に伴う副流煙が発生しません。コンパクトでスタイリッシュなデザインが特徴で、持ち運びやすさが考慮されています。
Ploom X ADVANCED
JT独自の加熱技術「POWER HEATFLOW」を搭載した加熱式たばこ用デバイスです。最高加熱温度を約320℃まで向上させながら、温度と気流を緻密にコントロールできます。たばこスティックを外側から均一に加熱し、最適な温度を維持することで、豊かなたばこの味わいを楽しめます。
※JTの現在の主力機種「AURA」が採用する技術は「HEAT SELECT SYSTEM」です。「POWER HEATFLOW」はPloom X ADVANCED(旧型)の技術です。

Ploom X ADVANCEDのタバコ製品(フレーバー)について
ここからは、Ploom X ADVANCED製品に対応するフレーバーをご紹介します。
※Ploomシリーズで利用できる専用スティックのラインナップは、「Mevius(メビウス)」「Camel(キャメル)」という定番の2ブランドに加え、新たに「EVO(エヴォ)」が追加されました。現在は3ブランド・約28種類の銘柄が揃い、これまで以上に幅広い選択が可能になっています。EVOは豊富なフレーバー展開を特長とする新世代ブランドで、自分好みの味わいを探す楽しさが広がっています。銘柄数やラインナップは変更されることもありますので、最新情報はJT公式サイトにてご確認ください(2026年6月時点)。
Ploom X ADVANCED用のフレーバー
レギュラータイプ
- メビウス・ディープ・レギュラー
- メビウス・スムース・レギュラー
- メビウス・アロマリッチ・レギュラー
- キャメル・リッチ
メンソールタイプ
- メビウス・シャープ・コールド・メンソール
- メビウス・コールド・メンソール
- メビウス・ミックス・ミント・メンソール
- メビウス・ブラック・コールド・メンソール
- キャメル・メンソール・コールド
フレーバーメンソールタイプ
- メビウス・ベリーズ・オプション
- メビウス・ベイズ・オプション
- キャメル・メンソール・レッド
- キャメル・メンソール・イエロー
- キャメル・メンソール・パープル
- キャメル・メンソール・グリーン
- キャメル・メンソール・オレンジ
- キャメル・メンソール・ブルー
with2向けのフレーバー
with2向けのフレーバーをご紹介します。
レギュラータイプ
- メビウス プレミアムゴールド レギュラー
- メビウス プレミアムゴールド シルク レギュラー
メンソールタイプ
- メビウス プレミアムゴールド メンソール
- メビウス プレミアムゴールド フローズン
フレーバーメンソールタイプ
- メビウス ゴールド パープル ミント
- メビウス ゴールド レッド ミント
Ploomを考えているなら電子タバコ(VAPE)も選択肢

加熱式タバコを吸っている方なら、電子タバコ(VAPE)をご存じかもしれません。ただ、加熱式タバコとの違いは意外と知られておらず、当サイトでも「友人に勧められて変えた」という方が多くいらっしゃいます。
度重なる値上げが続くなか、本数を見直そうと考える方も増えています。加熱式タバコもタバコである以上、税金や健康への影響とは切り離せません。そこで選択肢として考えていただきたいのが、電子タバコ(VAPE)です。
電子タバコの初期費用とランニングコストの目安は、次のとおりです(使用量・銘柄により変動・2026年6月時点)。
- スターターキット:1,000円台〜(高くても1万円程度)
- リキッド:30mlで約2,500円(通常1か月で60mlが目安なので、月約5,000円・年間約6万円)
- コイル交換:月に約1〜2回、1個あたり約500円(月2回なら月約1,000円・年間約1万2,000円)
リキッドとコイル交換を合計すると、リキッド式電子タバコの年間ランニングコストは約7万2,000円が目安です。
一方、紙巻きタバコや加熱式タバコは、1日1箱(約600円)を毎日吸うと年間で約21万9,000円ほどかかり、電子タバコのおよそ3倍です。下の表のとおり、電子タバコのほうが年間で約15万円ほど経済的になります(使用量による目安・2026年6月時点)。
| 種類 | 年間コスト | 電子との比較 |
|---|---|---|
| 紙巻きタバコ | 約21万9,000円 | 約3倍 |
| 加熱式タバコ | 約21万9,000円 | 約3倍 |
| 電子タバコ (VAPE) | 約7万2,000円 | 基準 |
※電子タバコ(VAPE)は、紙巻きタバコ・加熱式タバコのおよそ3分の1が目安です(使用量による・2026年6月時点)。
電子タバコは、食品にも使われる香料などで作られたリキッドを加熱し、発生する水蒸気を吸って楽しむデバイスです。タバコ葉を燃やさないためタールは発生しませんが、完全に無害というわけではありません。加熱式タバコとはまた違った吸い心地や満足感が楽しめます。
当サイトのような個人輸入を利用すれば、ニコチン入りのリキッドを手に入れることも可能です。本数を見直したい、加熱式タバコからの乗り換えを考えているなら、ランニングコストを抑えやすいVAPEも候補に入れてみてください。

まとめ
Ploomについて解説しました。Ploomやアイコスのシリーズには、紙巻きタバコを吸ってきた方でも満足できる製品があります。
ただ、本数を見直したい・加熱式タバコからの乗り換えを考えているなら、電子タバコ(VAPE)という選択肢も忘れないでください。電子タバコ(VAPE)は加熱式タバコのおよそ3分の1のコストで、タバコ葉を使わない点もメリットです。
Ploom・電子タバコに関するよくある質問(FAQ)
Q. Ploom(プルーム)とはどんなタバコですか?
A. JTが2013年から販売している加熱式タバコのブランドです。タバコの葉や香料を加熱して蒸気を発生させ、それを吸引します。たばこ税の対象製品で、現在の主力機種はPloom AURAです。
Q. 「with」と「Ploom X ADVANCED」は何が違いますか?
A. withはリキッドを加熱して蒸気をたばこカプセルに通す低温寄りのデバイスで、軽い吸い心地と加熱待ち時間ゼロが特徴です。Ploom X ADVANCEDは「POWER HEATFLOW」で最高約320℃まで加熱する高温タイプで、しっかりとした味わいが特徴です。
Q. Ploomで使える専用スティックは何種類ありますか?
A. 「メビウス」「キャメル」に新ブランド「EVO」を加えた3ブランドで、約28種類の銘柄が展開されています(2026年6月時点)。銘柄は変更される場合があるため、最新情報はJT公式サイトでご確認ください。
Q. 加熱式タバコと電子タバコ(VAPE)はどちらがコストを抑えやすいですか?
A. 年間ランニングコストの目安は、加熱式タバコ約21万9,000円・紙巻きタバコ約21万9,000円に対し、電子タバコは約7万2,000円で、およそ3分の1です。電子タバコのほうが年間で約15万円ほど経済的になる計算です(使用量による目安・2026年6月時点)。
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