JTの新型加熱式タバコ with2(ウィズ2)とは?特徴・使い方・価格を徹底解説
電子タバコ関連について
2026年04月21日
「with2って何が違うの?」「アイコスやプルームと比べてどう?」「電子タバコ(Vape)と比べたコストは?」この記事ではJTの新型加熱式タバコ「with2(ウィズ2)」の特徴から使い方・価格・専用フレーバー、そして電子タバコとの違いまでまるごと解説します。
加熱式タバコ withのコンセプト
JTが2023年8月に立ち上げたブランドが「with(ウィズ)」です。コンセプトは"周囲との心地よい関係を保ちながら、自分らしくいられるたばこ"。インフューズドたばこ用デバイス「ウィズ2」を中心に展開されています。
加熱式タバコの系譜は、平成以降に加速した紙巻きタバコ離れを背景に登場しました。アイコス・グロー・プルームなど先行ブランドに続く新世代モデルとして注目されています。

加熱式タバコデバイス with2の特徴
加熱式タバコはタバコ葉に直接火をつけることなく、熱を加えることでニコチンを発生させます。基本的にはタバコ葉に含ませたグリセリン類により蒸気を発生させるため、タバコ葉を燃やすときに出るタールの量が90%以上も少なくなります。

紙巻きタバコによる喫煙の健康被害が指摘されると、タバコに含まれるタールで黒ずんだ肺のイメージ写真が広まりました。喫煙者のみならず、副流煙を吸い込む「受動喫煙」の健康被害が発表されたことから、さらに非喫煙者による嫌煙権運動まで行われるようになりました。そうした状況を受けて、加熱式タバコを使用する人が増えたのは必然的といえるでしょう。
加熱式タバコには「アイコス」、「プルーム」、「グロー」、「リル ハイブリッド」、そして「ウィズ」などがあります。たとえば、「アイコス」シリーズのようにタバコ葉を加熱する温度が200度を超える高温加熱式に対して、加熱温度が約40/60度の「ウィズ2」は低温加熱式になります。
約300度~350度で加熱する「アイコス」は、「アイコス臭」と呼ばれるほど独特なニオイがあります。それが魅力でもあり、紙巻きタバコから加熱式タバコに移行する際、違和感を覚える人が少ないといわれます。一方で、従来の低温加熱式タバコデバイス「プルーム・テック」シリーズに続いて発売された“インフューズドたばこ”用デバイス「ウィズ2」は低温のためニオイが少ないのが特徴です。
タバコの臭いがほとんどしない
with2は「インフューズドテクノロジー」を採用しており、カートリッジ内のグリセリン類を加熱して蒸気を発生させ、その蒸気をたばこカプセルに通過させるという仕組みです。タバコ葉を直接加熱しないため、約300〜350°Cで加熱するアイコスに特徴的な「加熱臭」がほとんど出ません。副流煙も発生しないため、周囲に気を使いたい場面で重宝します。
待ち時間がなくタバコを吸える
吸った瞬間に蒸気が発生するため、アイコスなどで必要な予熱時間が不要です。好きなときに吸い始め、好きなときにやめられるマイペース設計です。
2段階の加熱モードを搭載
ワンタッチで「MODE NORMAL」と「MODE HIGH」を切り替えられます。MODE NORMALで約50パフ、MODE HIGHで約30パフが目安です。ハイモードではより際立ったフレーバーを楽しめます。
JTの新型加熱式タバコ with2の使い方
- カートリッジ挿入口カバーを開き、金属部分を下にしてカートリッジを差し込む
- 反対側の挿入口にたばこカプセルをセットする
- マウスピースを取り付ける
- アクションボタンを2秒以内に3回連続で押してロックを解除する(デバイスが振動)
- 加熱モードを選ぶ場合はアクションボタンを3秒以上長押しして切り替える
- LED発光部周囲の吸気口をふさがないよう持ち、デバイスを軽く振って吸引する
4分間操作なしで自動ロックされます。途中で中断してもあとから再開が可能です。
JTの加熱式タバコ with2の充電
初回使用前は必ず充電が必要です。USB Type-Cケーブルと専用ACアダプターを使用し、フル充電まで約60分かかります(充電中は使用不可)。充電開始時にデバイスが振動し、LEDがゆっくり点滅します。LEDが消灯したら充電完了のサインです。
加熱式タバコwith2の付属品がおしゃれ
加熱式タバコデバイス「with2」はさりげなく吸える使い心地はもちろんながら、カラフルな専用アクセサリーも魅力の一つになっています。さまざまなアクセサリーをデバイスと組み合わせることでおしゃれを楽しみましょう。
マウスピース
with2のマウスピースのカラーは5色あります。定番のブラックとホワイトに加えレッド、ブルー、グリーンから選べます。洗える素材からできているためお手入れがしやすく、より衛生的に使用することが可能です。
with2はリキッド(液体)を加熱して発生させたベイパー(蒸気)を、たばこカプセルに通過させて味・香りを抽出した「たばこベイパー」を楽しむインフューズドたばこです。凝縮したベイパーを味わうためのマウスピースは、とくにこだわりたいところです。
デバイスキャップ
with2はブラックとホワイト、2色のデバイスキャップがあります。各400円です。喫煙するときはマウスピースをつけて吸いますが、一般的に持ち運ぶ際は吸い口の汚れ付着を防ぐためデバイスキャップを使います。なお、マウスピース装着時にも使用できます。

デバイスカバー
with2のデバイスカバーはシリコンで作られており、デバイスを傷や衝撃からしっかり保護します。持ち運び中に吸い口に汚れの付着を防いでくれるキャップもついています。また、カバーをつけたまま充電できるので便利です。ポップなレッド、ブルー、グリーンの3色があり、価格は各1,200円です。
キャリーケース
with2のキャリーケースは、デバイス本体とたばこカプセルを収納できます。ポーチタイプでファスナー部分が大きく開くため、取り出しやすくてストレスを感じません。また、防水加工のため安心です。カラーはデバイスカバーに合わせたレッド、ブルー、グリーンの3色があり、価格は各1,200円です。
ストレージボックス
with2のストレージボックスは、デバイス本体にデバイスキャップやデバイスカバーを付けたまま収納できます。さらに、ボックスに収納した状態で充電が可能です。カラーは、ブルーとグリーンの2色があります。各1,980円です。
このようにwith2を彩るポップな専用アクセサリーを合わせて使うことで、よりおしゃれにインフューズドたばこを楽しめます。
JTの新型加熱式タバコ with2の価格
インフューズドたばこ用デバイス「with2(ウィズ2)」は、「ウィズ2 スターターキット」として販売されています。スターターキットのセット内容はデバイス、ACアダプター、USB Type-Cケーブル、マウスピースになります。カラーは「ブラック」と「ホワイト」の2色で、価格は各1,980円です。
CLUB JTオンラインショップおよび全国のコンビニエンスストア、たばこ販売店で購入することができます。なお「with2 のりかえ応援割」キャンペーン中に、お持ちの加熱式たばこデバイス本体(アイコス、アイコス イルマ、グロー、パルズ、リルハイブリッド、プルーム、ウィズの全シリーズ)を下取りに出した場合、「ウィズ2 スターターキット」が1,000円割引されて980円で購入可能です。
加熱式タバコ with2専用フレーバー
ウィズ用たばこカプセルとして、2020年5月に発売された「メビウス・ゴールド・レッド・ミント・ウィズ用」や同年10月発売の「メビウス・プレミアムゴールド・レギュラー・ウィズ用」をはじめ、さまざまなフレーバーが揃っています。

メビウス・プレミアムゴールドシリーズ
「メビウス・プレミアムゴールド・レギュラー・ウィズ用」(2020年10月19日発売)、「メビウス・プレミアムゴールド・メンソール・ウィズ用」(2021年4月20日発売)、「メビウス・プレミアムゴールド・フローズン・ウィズ用」(2021年10月29日発売)、「メビウス・プレミアムゴールド・シルク・レギュラー・ウィズ用」(2023年9月5日発売)などがあります。
メビウス・ゴールドシリーズ
同シリーズは、これまで「メビウス・ゴールド・レッド・ミント・ウィズ用」(2020年5月18日発売)のみでしたが、2024年1月22日に「メビウス・ゴールド・パープル・ミント・ウィズ用」が発売されてラインナップに加わりました。
メビウスシリーズの価格
価格はいずれもたばこカプセル5本+カートリッジ1本のセットで580円です。
with2の口コミ・評判について
with2を使用した方々からネットで寄せられた声としては、「ニオイが少ないので、仕事で人と接する際に助かる」、「すぐ吸えるうえに、吸いごたえもある」、「いつでも吸えていつでもやめられるメリットは大きい」という好評が目立ちました。
一方、これまでの加熱式タバコに比べて「デバイスがおもちゃのたまごっちみたい」といった外観についての声や「たばこカプセルの価格はもう少し安くしてほしい」という要望なども見受けられました。
加熱式タバコのリスクとは

加熱式タバコは、火を使わずにたばこ葉やその加工品を加熱して、発生する微粒子(エアロゾル)を喫煙します。喫煙者全体の2割以上が加熱式タバコを使用しており、とくに20~30代の若い世代が多いといわれます。煙が出ないため健康への影響は少ないように思えますが、実際のところはどうなのでしょうか。
受動喫煙の可能性
加熱式タバコ1本あたりニコチン約1,200μg・ホルムアルデヒド約4.8μgが検出されており、ゼロではない
次喫煙の可能性
有害物質が喫煙者の衣類・毛髪に残留し、非喫煙者が間接的に吸い込むリスクがある
現時点で安全と断定できない
ホルムアルデヒドは紙巻きタバコの約10分の1だが、依然として検出される
禁煙をするなら電子タバコがおすすめ

電子タバコは、加熱式タバコとVape(ベイプ)の2種類に分けられます。Vapeはニコチン0mgリキッドを使用する場合、加熱して発生する水蒸気(エアロゾル)にニコチンやタールといった有害物質を含みません。
紙巻きタバコと比較して加熱式タバコは有害物質の含有量が少ないですが、ニコチン入りリキッドを使用した場合でもVapeはさらに有害物質の吸入を減らすことが可能です。
また、Vapeはコストパフォーマンスにも優れています。禁煙をはじめるには健康面やコスト面から考えて、紙巻きタバコから電子タバコに替える方法がおすすめです。減煙や禁煙目的でVapeを始める場合、ニコチン入りリキッドからスタートし、徐々にニコチン濃度の低いリキッドに移行していくことで無理なく達成することができます。
電子タバコのメリット3つ
電子タバコのうち、加熱式タバコは“たばこ葉”が使われているためニコチンを含むエアロゾルが発生します。一方、日本国内で販売されているVapeはたばこの葉を使わないため、ニコチンもタールも一切含まれていません。ほかにも次のようなメリットがあります。
タバコカプセルを使わない
Vapeの場合はリキッドを注入する方式のため、基本的にタバコカプセルを使いません。加熱式タバコを使用している人から、ときおりタバコカプセルが余るとの声を聞きますが、その心配をせずに済みます。
コストパフォーマンスがよい
ランニングコストを比較した場合、紙巻きタバコは1日に1箱を12か月使用したとして約219,000円となります。
加熱式タバコは1日に1箱を12か月の使用でほぼ同額ですが、電子タバコのVapeならばリキッド30ml(2500円)を2本、コイル(約500円)を2個使用したとして、12か月で約72,000円しかかかりません。コストを3分の1ほどに抑えることが可能です。
歯が汚れない
電子タバコはタールを含まないため、喫煙しても紙巻きタバコのようなヤニが発生しません。そのため室内で吸っても壁紙が黄色く黄ばむ心配が無く、歯が汚れることもありません。
電子タバコのデメリット2つ
従来の紙巻きタバコに比べてよいことづくめ、のような電子タバコですがデメリットもあります。
定期的なメンテナンスが必要
定期的なバッテリー充電・コイル交換・リキッド補充が必要
コンビニでは取り扱いがない
コンビニでは購入しづらく、ネット通販・個人輸入が主な入手手段
9. よくある質問(FAQ)
Q. with2はアイコスとどう違いますか?
A. 最大の違いは加熱温度です。アイコスが約300〜350°Cの高温加熱なのに対し、with2は約40/60°Cの低温加熱。タバコ臭が少なく、加熱待ち時間がゼロなのがwith2の特長です。
Q. with2スターターキットはいくらですか?
A. 通常価格は1,980円(黒・白の2色)。他社デバイス下取りの「のりかえ応援割」利用時は980円になります。
Q. with2から電子タバコ(Vape)に乗り換えることはできますか?
A. 可能です。まずニコチン入りリキッドでVapeを始め、徐々に濃度の低いリキッドに移行することで無理なく禁煙に向かう方が増えています。コストも年間で約15万円の節約になります。
Q. with2のたばこカプセルの価格は?
A. たばこカプセル5本+カートリッジ1本のセットで580円です。1日1セット使用した場合、月間コストは加熱式タバコ全般と同程度の約18,000円になります。
まとめ
電子タバコのVapeは、紙タバコや加熱式タバコと比べて有害物質の吸入を抑えられる上、タールで汚れることもなく、節約にもつながるため、紙巻きタバコの代わりに導入することで禁煙のきっかけとするにはぴったりです。
ただし、第三者にとって喫煙者であることに変わりはないため、禁煙スペースでは吸えません。電子タバコとはいえ、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。


電子タバコ(VAPE)・ニコチン入りリキッド専門の個人輸入代行サイトです。私たちが直接訪問したMade in USAの信頼できるメーカーのみを扱っています。これからも安全・安心なリキッドをご紹介していきます。


















































