日本のタバコ税は高い?世界のタバコ税・価格・喫煙率を国別に徹底比較
電子タバコ関連について
2026年04月26日
「また値上がりした……」と感じている愛煙家の方は多いはずです。でも実は、日本のタバコ価格は世界的にみるとまだ安い部類に入ります。本記事では、世界の喫煙率・タバコ消費量・各国のタバコ税率・1箱の価格を比較しながら、日本のタバコ税の現状を徹底解説。さらにコスト削減に有効な電子タバコのメリットも紹介します。

日本の喫煙率の現状

厚生労働省の調査によると、2023年時点での日本の成人喫煙率は男性25.6%・女性6.9%・全体15.7%で、過去10年間で男女ともに有意に低下しています。特に40〜50代男性では喫煙率が3割を超えています。
男性喫煙率(2023年)
25.6%(40〜50代男性は3割超)
女性喫煙率(2023年)
6.9%(過去10年で大きく低下)
世界順位(成人喫煙率)
86位(世界平均22.3%より低い)
紙巻きたばこの販売本数も減少が続いており、2024年度第1四半期(4〜6月)は約213億本で前年同期比6.2%減となっています。背景には、タバコ税の引き上げに加え、健康増進法改正による受動喫煙防止の強化(公共施設・飲食店での喫煙制限)があります。
ヘビースモーカーな国はどこ?

世界の喫煙率ランキング
WHO「2022年版世界保健統計」によると、男女合算の喫煙率が高い国トップ5は以下のとおりです。かつては喫煙率50%超の国も存在しましたが、2005年のWHO「タバコ規制枠組み条約(FCTC)」締結以降、世界177カ国が加盟し、禁煙促進政策が普及したことで喫煙率は世界的に低下しています。
1 ナウル共和国(太平洋の島嶼国)
48.5%
2 ミャンマー(東南アジア)
44.1%
3 キリバス(太平洋の島嶼国)
40.6%
4 セルビア(東ヨーロッパ)
39.8%
5 パプアニューギニア(オセアニア)
39.3%
86 日本 参考値
成人喫煙率(2024年推計)
19.2%
タバコ消費量の国別ランキング
喫煙率の高さとタバコの消費量は必ずしも一致しません。ヘビースモーカーが多い国ほど消費量が多くなるためです。WHO Tobacco Atlasのデータでは、日本の年間消費量は世界4位と非常に高い水準にあります。
1 中国(約21,628億本/年)
21,628億
2 アメリカ(約3,570億本/年)
3,570億
3 ロシア(約3,314億本/年)
3,314億
4 日本 注目
約2,585億本/年(喫煙率は86位なのに消費は世界4位)
2,585億
5 インドネシア(約2,390億本/年)
2,390億
ポイント:日本は喫煙率こそ世界86位と高くありませんが、喫煙者1人あたりの消費量が多いヘビースモーカーが多いため、消費量では世界4位に位置しています。2000年には成人の約3人に1人が喫煙していましたが、2022年には約5人に1人に減少しています。
タバコの値段が高い国はどこ?

NUMBEOが公表するマールボロ1箱の価格ランキングを見ると、日本の600円台という価格がいかに安いかがわかります。世界トップクラスの国では、同じタバコが日本円で約3,000円もします。
オーストラリア 1位
約3,000円(26.50ドル相当)
ノルウェー
約1,700円〜(税率76.1%)
イギリス
約1,600円〜(税率76.5%)
カナダ
約1,200円〜(税率69.3%)
日本 参考
約600円(税率約61.7%)

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