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グロー(glo)とは?特徴・使い方・メリット・デメリットを徹底解説

電子タバコ関連について

2026年04月10日

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

グロー(glo)とは?加熱式タバコの基本を解説

ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(British American Tobacco Japan)が展開する加熱式タバコ「グロー(glo)」。2016年12月に宮城県仙台市限定で先行発売され、その後全国展開された加熱式タバコの先駆け的存在の一つです。

2026年現在は後継モデルを含めてコンビニ・gloストア・家電量販店などで幅広く販売されており、アイコス・Ploom Xと並ぶ国内加熱式タバコ市場の主要ブランドとして定着しています。

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グローの仕組みと主な特徴

ネオスティックを「周囲から均一に加熱」する独自構造

グローの最大の特徴は、専用カートリッジ「ケント・ネオスティック」を本体に装着し、上下からではなく周囲360度から均一に加熱して蒸気を発生させる仕組みです。この加熱方法により安定した味わいが実現されています。

アイコスがヒートスティックをブレードで内部から直接加熱するのに対し、グローは外側から包むように加熱するため、内部の繊細なブレードがなく故障リスクが低めという特徴もあります。

 

タールは大幅削減・ニコチンは含まれる

火を使わないことでタールなどの有害物質の発生を約9割削減できるとされています。ただし、ネオスティックにはタバコ葉が含まれているため、ニコチンは通常の紙巻きタバコと同様に含まれます。禁煙目的での切り替えには限界があります。

アイコスとPloom Xの「中間」に位置する存在

3大加熱式タバコを比較したとき、グローは初期費用・使い勝手・コストパフォーマンスの面でアイコスとPloom Xの中間的なバランスを持つ製品とよく評されます。

項目 アイコス グロー Ploom X
加熱方式 内部ブレード加熱 外周360度加熱 均一加熱(HeatFlow)
吸い応え 強め 中程度 軽め
初期費用 高め 中程度 比較的安め
充電頻度 毎回必要 20〜30本連続使用可 都度確認が必要

 

専用カートリッジ「ケント・ネオスティック」のラインナップ

1箱20本入りで、細長いスリムな形状が特徴。フレーバーは以下のカテゴリで展開されています(時期・地域により変動あり)。

レギュラー系:ブリリアント・タバコ、ダーク・タバコ など

メンソール系:フレッシュ・メンソール、リッチ・メンソール など

フルーティー系:ベリー・ブレンド、シトラス・フレッシュ など

特別フレーバー:パープル・フレッシュ、トロピカル・スプラッシュ など(季節・地域限定あり)

 

グローの使い方|ポイントまとめ

本体とバッテリーが一体型

他の加熱式タバコの多くは本体とバッテリーが分離していますが、グローは一体型設計のため持ち運ぶパーツが少なく、外出時もスマートに使えます。

1回のフル充電でネオスティック約20〜30本分の連続使用が可能。1本あたりの喫煙時間は約3〜3分半です。

クリーニングはネオスティック1箱ごとに1回

外周加熱方式のため内部に汚れが溜まりにくく、アイコスほど頻繁なクリーニングは不要です。ネオスティック1箱(20本)を使い切ったタイミングでの清掃が推奨されています。

注意点:途中でやめられない

1本の喫煙セッション(約3〜3分半)は中断できません。プルーム・テックのように途中で吸いやめて再開する使い方はできないため、喫煙時間に余裕があるときに使うのが理想的です。

 

グローのメリット5つ

① タールなど有害物質を大幅削減 燃焼を行わないため、受動喫煙リスクを大きく低減。家族や周囲の人への健康被害を抑えられます。

② シンプルな一体型デザイン バッテリーや充電器を別途持ち歩く必要がなく、グロー本体1つで完結。日常使いに便利です。

③ 1回の充電で長く使える フル充電で20〜30本連続使用可能。毎回充電の手間がなく、気軽に使えます。

④ 吸い心地が比較的軽め ニコチン感が穏やかで、もともとライト系の紙巻きタバコを吸っていた方にとって移行しやすいとされています。

⑤ スタイリッシュなデザインとカラー展開 現行モデルのカラーラインナップは以下の通りです。

  • glo Hyper Pro:グラファイトブラック/マラカイトグリーン/ローズゴールド
  • glo Hyper X2:アーバングレー/ロイヤルブルー/ルミナスレッド/アイシーホワイト

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコの1ヶ月あたりのコスト比較

グローのデメリット4つ

① ニコチン依存は解消されない 専用ネオスティックにはタバコ葉が含まれるため、ニコチン依存からは抜け出せません。禁煙目的での使用には効果が薄いです。

② 吸い心地が軽すぎると感じるケースも ヘビースモーカーや濃いタバコに慣れている方には、ニコチン感の物足りなさから紙巻きタバコに戻ってしまうケースがあります。

③ 喫煙を途中で中断できない 1セッション(約3〜3分半)は完了まで継続する必要があり、プルーム・テックのような途中中断・再開ができません。

④ 一体型のぶん重さがある 本体とバッテリーが一体なぶん、他の加熱式タバコと比べてやや重めです。慣れるまで持ち心地に違和感を感じる方もいます。

 

グローよりも電子タバコに切り替えたほうが良い理由!!

電子タバコを推奨する理由① 電子タバコのほうが嫌な臭いがしない

加熱式タバコであるグローは、火を使わないことからタールが含まれた煙が発生することはなく、吸いこみ吐きだすものは水蒸気です。そのため、従来の紙巻きタバコのような特有の悪臭がしないので周りの悪影響を最小限に抑えてタバコといえます。

しかしそれでも、グローはタバコである以上、まったくの無臭ではありません。非喫煙者によってはグローから発生する臭いがきつく感じるもいるのです。

そこでおすすめなのが、やはり欧米を中心に人気のある「電子タバコ」です!!

電子タバコであれば、タールが含まれていない専用リキッドを使うのでタバコ特有の悪臭はありません。

それに、専用リキッドは日本国内にたくさん販売されていて、そのフレーバーの種類も豊富です。電子タバコの香りなら大丈夫という人もいますし、非喫煙者のかたが香りや爆煙を楽しむために電子タバコを嗜むのもこういったメリットがあるからです。

 

電子タバコを推奨する理由② いろいろな種類の機種を選べる!

喫煙者の方に、グローよりも電子タバコをおすすめする理由の一つに「いろいろな種類の機種を選べる」といったことがあります。

グローであれば専用の本体が一つであることから、電子タバコの機種の多さには敵いません。

電子タバコは選ぶ機種によって見た目も派手なものもあれば、女性が持ってもかわいいオシャレな電子タバコもあります。そして、上級者ともなれば電子タバコの魅力でもある大量の水蒸気をさらにたくさん発生させるための「爆煙」仕様の機種を選ぶことができます。フレーバーの種類の多さをはじめ、機種をいろいろと選べることから、電子タバコの世界は奥が深く、いつの間にか従来の紙巻きタバコよりも吸う頻度が高くなることも珍しくはありません。

 

電子タバコを推奨する理由③ 受動喫煙防止や禁煙を促すためなら絶対に電子タバコ!

ここでご紹介する電子タバコを推奨する理由は、加熱式タバコの弱点でもあるところです。

グローは、熱で温めて蒸気を発生させ吸うタイプのタバコです。しかし、専用のネオスティックにはタバコの葉が含まれていることからニコチン量の調整ができないことも挙げられます。

そのため、タールが発生しないので受動喫煙になることは防げるかもしれませんが、依存症状からは抜けだせないので禁煙するには向いていません。

目的 推奨アイテム
臭い・煙を減らしたい グロー・加熱式タバコ全般
有害物質をゼロにしたい 電子タバコ(VAPE)
禁煙を段階的に目指したい 電子タバコ(ニコチン濃度調整が可能)
フレーバーを楽しみたい 電子タバコ(豊富なリキッドラインナップ)

まとめ

グロー(glo)は、外周360度加熱という独自技術と一体型のシンプルな設計が特徴の加熱式タバコです。充電の手間が少なく使いやすい一方、ニコチンが含まれるため禁煙目的には向きません。タールを減らして周囲への配慮をしたい方の選択肢として有効ですが、健康被害をゼロにしたい・禁煙を本気で目指したいという方には電子タバコ(VAPE)への切り替えが最もおすすめです。

電子タバコであれば、専用リキッドにタールも含まれておらずニコチン量を調整が可能なことから、受動喫煙防止、そして禁煙と、二つの目的を同時にクリアすることができるのです。

日本国内では薬事法により、ニコチン入りのリキッドは販売を禁止されています。従来の紙巻きタバコから徐々に電子タバコに切り替えたいという方は、当サイトのようなアメリカを中心に販売されているニコチン入りのリキッドを個人輸入することができます。

ニコチン入りのリキッドから、徐々にニコチンなしのリキッドに切り替えていくことで完全な禁煙を目指すことができるようになるでしょう。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

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