たばこ税増税でタバコの価格はいくら上がった?2018年の値上げ一覧と2026年の現状を解説
電子タバコ関連について
2026年04月21日

2018年のたばこ税増税とは
2018年度の税制改正により、約8年ぶりにたばこ税が引き上げられ、紙巻きタバコを中心に加熱式タバコ・葉巻タバコ・パイプタバコなど合計150銘柄以上の価格が改訂されました。「メビウス1箱500円超え」の時代が現実となり、長年の喫煙者の間で禁煙・代替品への乗り換えを検討する動きが加速しました。
さらに、この増税は一度で終わらず、急激な価格変動を緩和するための経過措置として2018年・2020年・2021年の3段階に分けて税率が引き上げられました。現在では、この増税サイクルが完了し高水準の税率が定着しています。
2018年増税時|主要ブランドの値上げ前後の価格一覧

JT(日本たばこ産業)
メビウス・セブンスター・ウィンストン・キャビンなど150銘柄を対象に値上げを実施。主力銘柄で1箱あたり40〜60円の値上がりとなりました。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| メビウス | 440円 | 480円 | +40円 |
| セブンスター | 460円 | 500円 | +40円 |
| ナチュラル アメリカン スピリット | 480円 | 520円 | +40円 |
| キャメル | 380円 | 400円 | +20円 |
| ピアニッシモ | 450円 | 480円 | +30円 |
| ウィンストン・キャビン各種 | 420円 | 450円 | +30円 |
| ハイライト | 420円 | 450円 | +30円 |
| ピース | 440円 | 500円 | +60円 |
| ホープ(10本入) | 230円 | 250円 | +20円 |
| プルーム・テック(加熱式) | 460円 | 490円 | +30円 |
フィリップモリス・ジャパン
マルボロ・ラーク・パーラメントを擁するフィリップモリスは91銘柄を値上げ。マルボロは40円、ラークは30円の値上がりとなりました。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| マルボロ各種 | 470円 | 510円 | +40円 |
| マルボロ・ブラック・メンソール | 460円 | 500円 | +40円 |
| ラーク各種 | 420円 | 450円 | +30円 |
| ラーク・ハイブリッド・セレクション | 410円 | 440円 | +30円 |
| バージニア各種 | 450円 | 480円 | +30円 |
| パーラメント各種 | 450円 | 490円 | +40円 |
| パーラメント・100ボックス各種 | 490円 | 540円 | +50円 |
| アイコス(加熱式) | 460円 | 500円 | +40円 |
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(BATJ)
ケントシリーズ・ダンヒル・ラッキーストライクなど93銘柄を対象に値上げ。ケント・ネオスティックなど加熱式タバコも値上がりしました。
| 銘柄 | 値上げ前 | 値上げ後 | 値上げ幅 |
|---|---|---|---|
| ケント・1・100ボックス | 420円 | 450円 | +30円 |
| ケント・エス・シリーズ・1・100ボックス | 410円 | 440円 | +30円 |
| ケント・ディー・シリーズ・1・100ボックス | 420円 | 450円 | +30円 |
| ダンヒル各種 | 460円 | 500円 | +40円 |
| クール各種 | 450円 | 480円 | +30円 |
| ラッキーストライクボックス | 460円 | 500円 | +40円 |
| グロー ケントネオスティック(加熱式) | 420円 | 460円 | +40円 |
| グロー ネオスティック(加熱式) | 450円 | 490円 | +40円 |
※葉巻タバコ・パイプタバコ・かぎタバコ・刻みタバコなども同様に値上げされました。
3段階増税の経緯|2018年〜2021年

急激な価格変動を避けるため、2018年度の増税は以下のスケジュールで段階的に実施されました。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2018年10月1日〜 | 第1段階の税率引き上げ(今回の価格改定) |
| 2020年10月1日〜2021年9月30日 | 第2段階の税率引き上げ |
| 2021年10月1日〜 | 第3段階(最終)の税率引き上げ |
この3段階の増税により、2021年以降のたばこ価格は最終水準に到達。2026年現在は、この高い税率が定着した状態が続いています。 さらに、2026年にも追加増税が予定・議論されており、喫煙者を取り巻く経済的な環境はより厳しくなっています。
2026年現在のたばこ価格水準
2018年から段階的に実施された増税の結果、2026年現在のたばこ価格はさらに上昇しています。主力銘柄の目安は以下の通りです(参考値)。
| ブランド | 2018年増税後 | 2026年現在の目安 |
|---|---|---|
| メビウス | 480円 | 600円台〜 |
| セブンスター | 500円 | 600円台〜 |
| マルボロ | 510円 | 620円台〜 |
| アイコス ヒーツ/スティック | 500円 | 600円台〜 |
※最新価格は各販売店・メーカー公式サイトでご確認ください。
タバコ増税を機に電子タバコへ乗り換えるメリット

増税によるコスト増・喫煙場所の減少・社会的な禁煙化の波を背景に、「そろそろ禁煙を…」「紙巻きタバコの代わりを探したい」と考える喫煙者は年々増えています。そこで注目されているのが電子タバコ(VAPE)です。
禁煙には電子タバコがオススメ!
コストパフォーマンスに優れている
日本国内で購入できる電子タバコ用リキッドは、1本で長期間使用できるものが多く、毎日1箱以上吸う喫煙者と比べてトータルコストを大幅に抑えられるケースがあります。
有害物質(タール)が発生しない
電子タバコは燃焼を伴わないため、発がん性物質を含むタールが発生しません。受動喫煙のリスクも大幅に低減でき、家族や周囲への配慮ができます。
豊富なフレーバーで禁煙をサポート
フルーツ・メンソール・デザート・タバコ系など豊富なフレーバーから好みに合わせて選べます。口寂しさを満たす「爆煙」タイプのリキッドも人気で、紙巻きタバコからの移行をスムーズにしてくれます。
ニコチン入りリキッドは個人輸入で入手可能
日本国内ではニコチン入りリキッドの販売は薬機法で禁止されていますが、個人使用目的での個人輸入は認められています。アメリカ製の高品質なニコチン入りリキッドを使用することで、紙巻きタバコに近い満足感を得ながら段階的に禁煙を目指すことができます。
まとめ
2018年のたばこ税増税は、約8年ぶりの大規模な価格改訂となり、紙巻きタバコ・加熱式タバコを含む150銘柄以上が値上がりしました。さらに2020年・2021年と段階的に増税が続き、2026年現在は人気銘柄が600円台を超える水準が定着しています。
タバコ価格の高騰が続く中、電子タバコへの乗り換えは、コスト削減・健康リスク低減・受動喫煙防止の三つを同時に実現できる有力な選択肢です。増税をきっかけに、ぜひ電子タバコへの切り替えを検討してみてください。


電子タバコ(VAPE)・ニコチン入りリキッド専門の個人輸入代行サイトです。私たちが直接訪問したMade in USAの信頼できるメーカーのみを扱っています。これからも安全・安心なリキッドをご紹介していきます。

















































