電子タバコ・加熱式タバコ・紙巻きタバコの違いを徹底比較|6つの観点で解説
電子タバコ関連について
2026年04月24日

日本国内に限らず、海外でも爆発的な人気を集めている「電子タバコ」ですが、同じく日本国内で電子タバコと同じように注目を集めているのが「アイコス(iQOS)」、「プルームテック(PloomTECH)」、「glo(グロー)」といった製品です。
アイコス・プルームテック・グローは、タバコの種類の中で加熱式タバコとして分類され、2016年頃から日本で普及が進みまし。
電子タバコと加熱式タバコの両者を合わせて、「新型たばこ」と呼ぶこともあります。将来的には紙巻きタバコのシェア率を追い越して、新型タバコのシェア率が逆転するのではないかと予想されています。
喫煙者の中には、これから禁煙をしようと思っている方、すぐに禁煙はできないけれど、家族や周りの人への悪影響が心配、と考えている方も多いようです。この事からも、一般的な紙巻きタバコではなく、電子タバコやアイコス・プルームテック・グローなどの加熱式タバコが世界的に大きく注目されているのです。
そこで、電子タバコやアイコス・プルームテック・グローといった加熱式タバコの特徴などをもとに、それぞれの違いについてご紹介します。基本的なタバコの種類、そして電子タバコや加熱式タバコの特徴や違いなどを知ることで、ご自身に合う製品を選ぶことが大切です。
◆日本で販売されているタバコは大きく3種類◆
2026年現在、日本国内で入手できるタバコは大きく「紙巻きタバコ」「電子タバコ(VAPE)」「加熱式タバコ」の3種類に分けられます。それぞれ仕組み・成分・価格・使い方が大きく異なります。
| 種類 | 主な仕組み | タール | ニコチン | 煙 |
|---|---|---|---|---|
| 紙巻きタバコ | タバコ葉を燃焼 | あり(多量) | あり | あり(副流煙も) |
| 加熱式タバコ(iQOS・glo等) | タバコ葉を加熱 | 大幅削減 | あり | 少ない |
| 電子タバコ(VAPE) | リキッドを加熱・霧化 | なし | 国内販売品はなし | 水蒸気のみ |
将来的には紙巻きタバコのシェアを新型タバコ(電子タバコ・加熱式タバコ)が上回ると予測されており、2026年現在、日本の喫煙者のうち約30%がすでに加熱式タバコユーザーとなっています。
《紙巻きタバコとは》

タバコ葉を専用の紙(シガレットペーパー)で巻き、火を付けて煙を吸い込む最も伝統的なタバコです。煙には約200種類の有害物質・約60種類の発がん性物質が含まれており、喫煙者本人だけでなく、副流煙を吸い込む周囲の人々にも深刻な健康被害をもたらすリスクがあります。
なお、紙巻きタバコの最終加工は日本国内で行われますが、タバコ葉・シガレットペーパー・フィルターなどの素材は現在、中国産が大きなシェアを占めています。
《電子タバコ(VAPE)とは》
電子タバコは、タバコ葉を一切使わず、フレーバー入りの液体「リキッド」を電力で加熱・霧化し、発生した水蒸気を吸引する製品です。欧米では「ベイプ(VAPE)」と呼ばれ、禁煙補助や嗜好品として幅広い層に普及しています。
電子タバコの最大の特徴:タールが発生しない
タバコ葉を燃焼させないため、発がん性物質を含むタールが一切発生しません。また一酸化炭素も生じないことから、紙巻きタバコと比べて有害物質の発生を大幅に抑えられます。
日本国内販売品と海外製品の違い:
- 日本国内で販売されているリキッド:ニコチンなし(薬機法の規制による)
- 海外製(アメリカ産など)のリキッド:ニコチン入りが主流
日本でニコチン入りリキッドを使いたい場合は、個人使用目的の個人輸入によって海外から取り寄せることが可能です。当サイトはアメリカのメーカーを直接訪問して安全性を確認した正規品のみを取り扱っています。
当サイトは様々な事情を鑑みまして中国で製造している商品の取扱いは休止に致しました。
また、当サイトはJoyetech社とApollo社と直接取引をしており、純然たるメーカーの正規品のみを扱っています。最近、コピー製品などが出回っていますので、メーカーの正規登録店から購入するのがおすすめです。
《加熱式タバコ(iQOS・glo・Ploom)とは》

加熱式タバコは電子タバコとよく混同されますが、タバコ葉を使うという点で根本的に異なります。専用のヒートスティックや葉たばこカプセルを電力で加熱し、発生する香りや風味を楽しむ仕組みです。
- iQOS(アイコス):フィリップ モリス製。有害物質を最大90%削減と発表
- Ploom(プルーム):JT(日本たばこ産業)製。現行主力機はPloom AURA
- glo(グロー):ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン製
タバコ葉を使用するため、タールとニコチンは含まれます。ただし燃焼を行わないため、一般的な紙巻きタバコと比べると有害物質の発生量が大幅に少なくなっています。
◆電子タバコと加熱式タバコの6つの違い◆

違い① リキッドを使うかタバコ葉を使うか
電子タバコはリキッド、加熱式タバコはタバコ葉を使います。これが両者のすべての違いの根本です。
違い② 煙の量
電子タバコはリキッドを霧化するため大量の水蒸気が発生します。加熱式タバコはタバコ葉を加熱するタイプのため煙の量は少なく、電子タバコと比べると水蒸気量は格段に少なく感じます。
違い④ コスト比較

年間コストで比較すると、電子タバコが最も経済的です。
| 種別 | 本体初期費用 | 月あたりランニングコスト目安 |
|---|---|---|
| 紙巻きタバコ | なし | 約18,000円〜 |
| 加熱式タバコ | 約3,000〜13,000円 | 約18,000円〜(スティック代) |
| 電子タバコ(VAPE) | 約3,000〜10,000円 | 約10,000円以下(リキッド+コイル) |
電子タバコは大容量リキッドを活用することでさらにコストを抑えることが可能です。

違い③ タール・有害物質の有無

アイコス・プルームテック・グローなどの加熱式タバコは、タバコの葉を用いることから、タールのほか、ニコチンも含まれています。アイコスでは、有害物質の9割を削減することに成功したと発表していますが、タールやニコチンの影響を受けないとは100パーセント言い切れません。
一方、日本国内で販売されている電子タバコ用の専用リキッドには、タールをはじめ、ニコチンも含まれていません。リキッドには、タバコ風味、ミント、フルーツ、飲み物の香りなど、さまざまなフレーバーがついた製品があります。
タールやニコチンが含まれていない電子タバコは、香りで気持ちを落ち着かせ、水蒸気を大量に発生させることで、通常の紙巻きタバコを吸っているような感覚で吸えることが特徴です。
禁煙目的で電子タバコを使用するときには、ニコチンなしの電子タバコではどうしても長く続かないという方もいるでしょう。
そのような時には、海外製のニコチン入りのリキッドを使用することで、徐々に電子タバコに慣れていき、最終的にはニコチンなしのリキッドを用いて禁煙をするという流れがおすすめです。
| 項目 | 電子タバコ | 加熱式タバコ | 紙巻きタバコ |
|---|---|---|---|
| タール | なし | 大幅削減 | あり(多量) |
| ニコチン | 国内品はなし | あり | あり |
| 一酸化炭素 | なし | 大幅削減 | あり |
| 発がん性物質 | なし | 大幅削減 | 約60種類含む |
違い⑤ フレーバーの種類
電子タバコのリキッドはメンソール・フルーツ・デザート・タバコ系・ドリンク系など数百種類に及び、自由に選んだりブレンドしたりできます。一方、加熱式タバコの専用スティックのフレーバーは現行モデルでも20〜28種類程度と限られており、電子タバコのほうが圧倒的に豊富です。
違い⑥ 使用方法

電子タバコはボタンを押しながら吸引するタイプが多く、加熱式タバコはボタン操作後に手放してくわえたまま吸える製品が一般的です。電子タバコはコイルのメンテナンスや定期交換が必要ですが、加熱式タバコはスティックを差し替えるだけで使えるシンプルさが特長です。
◆まとめ◆
日本国内にあるタバコは、主に通常の「紙巻きタバコ」をはじめ、新型タバコと呼ばれる「電子タバコ」や「加熱式タバコ」です。同じタバコという枠の中にあっても、含まれる成分や使い方、仕組み、構造、価格などが大きく異なります。
通常の紙巻きタバコは、発がん性のあるタールなどの有害物質を含むことから、喫煙者のみならず、周りにいる家族や友人にも悪影響を及ぼす危険性が高いとされています。
そのような問題を改善するために、近年支持されているのが新型タバコである、電子タバコや加熱式タバコなのです。
電子タバコは、さまざまなフレーバーがある専用リキッドを自由に選ぶことができるほか、日本国内で販売されているものであればニコチンなし、海外製品を個人輸入すればニコチン入りのリキッドなど、多種多様な製品から選ぶことができます。
ニコチンの有無はご自身で選択することができますが、電子タバコはタバコの葉を一切使用していないことから、有害物質であるタールや一酸化炭素は含まれていないことが特徴です。
2024年現在、日本全体の喫煙者の約30%が加熱式タバコユーザーです。世界有数のタバコメーカーから、アイコスやプルームテック、グローといった製品が販売されています。タバコの葉を使っているにも関わらず、火を使わないことから煙や臭いを最小限に抑えることができるため、喫煙者や非喫煙者双方から高い評価を受けています。
なかなか禁煙ができないという喫煙者は、肩身の狭い禁煙ブームの中で周囲をそれほど気にすることなくタバコを吸うことができるでしょう。そして、それこそが電子タバコや加熱式タバコが支持される一番の理由であるといえるでしょう。
タバコの臭いや副流煙により受動喫煙となっている非喫煙者である家族、小さなお子さま、友人、会社の同僚、そして一緒に暮らしているペットなど、大切な方に配慮した行動を起こすためには、今からでも遅くはありません。
紙巻きタバコを卒業し、心身への悪影響を最小限に抑えた電子タバコや、加熱式タバコといった新型タバコに切り替えることを、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。


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